住まいの知恵袋

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「住まいの知恵袋」住まいと長く付き合う為に!

今年は台風の直撃がないなぁと思っておりましたら、この原稿を書いている6日時点で非常に強い台風18号が日本列島を直撃する可能性がでてきています。
住宅の仕事をさせていただく私たちには、気が気ではなく、何事もなく「適量の雨と風」で終わってくれるように願うばかりです。

こんにちは、コープ住宅の清水です。いつも住まいのコープ・メールマガジンをご愛読いただきありがとうございます。


今回の台風が日本に上陸しなければ、2年連続で台風上陸が無いと記録が生まれるのですが、今日の時点では微妙なところです。

雨の量は適度が良いのは当たり前ですが、自然相手に「少し少なめで」と吉野家の牛丼の汁を減らす注文のようには行きません。温暖化が進めば、50年後くらいには「風速80m」というような台風がくるという予測もありますから、日ごろの生活の中でも出来る「温暖化対策」は、未来の人々に住みよい地球を残すためにも、私たちの使命ともいえますね。


今月はお庭廻りのお話をさせていただきたいと思います。

この時期、お庭廻りの草花や植木たちに触れながら秋の季節を感じていただき、春の楽しみのために、秋から冬の準備をしていただきたいと思います。

お庭の片隅に咲く、チューリップやグラジオラス。
一輪でもお庭に和やかさを添えてくれる球根類はこれからの時期に植えていただくのが最適です。冬の冷たい土を感じて、春に咲く花たちをこの時期から楽しみにしてください。

宿根草の株分けもこの時期に行い、根に刺激を与え、活性化させます。翌年に花を咲かせるための大切な準備期間として、冬の休眠期間を与え、綺麗な花を咲かせる準備をしてみてください。

植木の枝葉を剪定いただくにも良い時期です。全ての木々に当てはまるということではありませんが、早春の花を美しく咲かせるように、木々の形を整えるように、切っていくのですが、花芽の出来ている木々は注意して、花芽を残しながら、光が枝の内部にも射し込むように剪定してください。

雨が少ないこの時期は、雑草を抜くのも一苦労ですが、綺麗な秋のお庭を楽しんでいただくには、避けては通れない「儀式」のようなものですね。
そんな雑草ですが、皆さまのお住まいではどのように処理されていますか?最近では、家庭用のごみ袋に入れて捨ててくださいという行政もあるようですが、一度お試しいただきたいのが、雑草も有効に使っていただく方法です。

雑草は根っこから抜いていただき、日向に並べてカラカラに乾かしてください。半生状態では根が生きていることもありますので、また雑草が息をふき返すことになりますから、きっちり乾燥させてください。そして乾燥した雑草をハサミで細かく切り刻み、土に撒いて肥料にしてください。乾燥させ土に撒くことで、微生物に分解されやすくなります。
ほんの少しのことですが、ゴミを減らし環境への貢献も出来ますね。

長年お庭で育った木々も、ライフスタイルの変化で、「場所を変えたいな」とお思いの方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。これから春にかけては多くの木々を移植するのに最適な時期です。大きな木々は、ご家族だけでは動かすことは大変ですから、そのようなご要望は、住まいのコープにご用命ください。

「植木を移植しないとガレージの拡張が出来ない」という組合員様には、これからの時期での計画をおススメします。今まであった植木も場所が変わると見え方も変わって、楽しいものですよ。

お庭のお手入れで使うハサミやスコップなど、皆さんたくさんお持ちだと思いますが、はしごや脚立の保管方法はどのようにしておられますか。

はしごや脚立は大きくかさばり、置き場所にも困りがちですが、家の外においておられる方は、必ずチェーンなどで鍵を掛け、動かせないようにしてください。

家の廻りにあるはしごや脚立は、泥棒の道具にされることがあります。まさかとお思いかもしれませんが、これから年末に向けて防犯には十分にご注意ください。


先日、福井県に「焼きさば」を食べに行ってきました。
「さば街道で鯖を食らう!!」ちょっと贅沢をした気分になれました。これからの季節は食べ物がますますおいしくなる季節です。食べ過ぎに注意しながら今月も頑張ります!!

台風も心配ですが、インフルエンザの猛威もいまだ衰えておりませんので、皆さまお体には十分に気を付けてくださいませ。

今月も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
来月は、窓のお話をさせていただきます。
ぜひお楽しみにお待ちくださいませ。

(住まいのコープメールマガジン 2009年10月配信分)