住まいの知恵袋

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「住まいの知恵袋」住まいと長く付き合う為に!

いつも住まいのコープ・メールマガジンをご愛読いただき誠にありがとうございます。
コープ住宅の清水です。

つい先日新年のご挨拶をさせていただいたものですが、早いものでもう2月です。 
「一月は行く、二月は逃げる、三月は去る」ということわざが年々切実に感じるようになったのも、私の歳のせいなのか、文明の進化のせいなのか…。なにはともあれ、寒さの最も厳しいといわれる2月です。

花粉の飛散も気になる季節がやってきましたが、皆様は花粉症にお困りではないでしょうか。私、清水はもう20年ほど花粉症に苦しみ、戦いながら春を迎えています。
ここ数年は春の訪れが近づくと共に気分が重たくなっていたのですが、今年は少し違います!
詳しくは後ほど…。

 

すこし前置きが長くなってしまいましたが、今月の本題を。

住宅版エコポイントがいよいよスタートしました。混戦する国会審議が進まず、補正予算の通過待ちではありますが、多くの組合員様からお問い合わせをいただいています。

住宅版エコポイントとは、「明日の安心と成長のための緊急経済対策」というお題目を基に経済対策と、地球温暖化対策としてCO2の削減を目指した制度です。環境に配慮したエコリフォームを行った場合に、様々な商品・サービスと交換可能なエコポイントを取得できることになります

大まかではありますが、概要が分かったところを先月に引き続きご説明しようと思います。

1. 窓の断熱性を高めるリフォームを行う場合

現在お住まいの窓を、二重サッシや複層ガラスに改修し、省エネルギーで生活できる住空間にするリフォームです。

今ある窓の内側にもう一つ窓を設ける場合には

45cm四方くらいの小窓の場合 7,000ポイント/1窓
リビングや寝室にあるような腰窓の場合 12,000ポイント/1窓
吐出し窓のような大きな窓の場合 18,000ポイント/1窓

窓ガラスを複層ガラス(ペアガラス)に取り換える場合は、

45cm四方くらいのガラスの場合 2,000ポイント/1枚
90cm四方くらいのガラスの場合 4,000ポイント/1枚
幅75cm、高さ195cmくらいの窓ガラスの場合 7,000ポイント/1枚

このような場合でエコポイントは発行されることになりました。

ガラスを替える場合は1枚毎、内窓を設ける場合は1窓毎とカウントの仕方が異なりますが、窓1か所からポイントが発行されることになりましたので、住まいのコープのおすすめ内窓『プラマードU』や、真空ペアガラス『スペーシア』を一窓からお試しいただくには最高の機会です。これを機にぜひともご検討くださいませ。

2. 外壁、屋根・天井又は床の断熱性能を高めるリフォームを行う場合

建物の外壁、屋根・天井又は床に、断熱材を入れ、断熱性を高めるリフォームです。
リフォーム工事をする場所毎でポイントが変わります。

外壁 100,000ポイント
屋根・天井 30,000ポイント
50,000ポイント

工事には、定められた断熱性能が確認された断熱材を使用し、・・・。と細かな条件があるのですが、断熱性を高める工事のみを行うよりも、屋根の葺替えや内装リフォームと合わせてされることが良いのではないでしょうか。

1.の窓の断熱リフォームや、2.の外壁、屋根・天井又は床の断熱リフォームと合わせてバリアフリー(段差の解消や、手摺の取り付け、廊下の幅を広げるなど)のリフォームを行うと、さらに50,000ポイントを限度として、ポイントがさらに発行されます。

 

エコポイントの発行ポイント数は合計300,000ポイントが上限となりますが、1ポイント=1円に換算されますので、30万円相当のメリットがあります。

家電エコポイントと同じように、地方振興につながるものや省エネ・環境配慮に優れた商品と交換できるのですが、今回は即時交換という制度で、エコポイントが発生したリフォームに追加する工事の費用としてもご利用いただくことが可能になりました。

住宅用エコポイントは手続き方法などまだ確定していない部分もありますが、断熱性を高めることで寒さも和らぎ、光熱費の削減や、CO2削減にもつながりますので、この機会にぜひ住まいのコープにお問い合わせくださいませ。


さて、毎年春が近づき花粉が飛び交うと、鼻の洗浄をしたり、お勧めの漢方薬を飲んでみたりと、いろいろ試して来たのですが、継続的に効果のあるものはありませんでした。

昨年、先輩の営業担当に「鼻の中を焼く!」という治療を薦めていただいたのですが、冬を迎える前にしないと効果がないとのこと。じっと我慢しながら昨年の末にやっと治療を行いました。

アルゴンプラズマ凝固法という治療なのですが、簡単に言うと「鼻の中を電気で焼き、花粉に反応しないようにする」ことのようで、花粉に対するアレルギーは治らないのですが、鼻水などは抑えられるらしいのです。毎年、苦しみに耐えてきた私には感動を覚えるような内容ですので「鼻の中を焼く」ということにも動じることなく治療を受けたのですが…。

この痛みと言ったら、今までに経験したことのない激痛で、叫び声をあげそうになるほどでした。(痛みの感覚ですので、個人かがあると思いますが…。)
治療から数日間、鼻が詰まった様な状態で我慢は続いたのですが、年が明ける頃にはようやくいつも通り。今年の春先に、どんな効果が表れるのか、今から楽しみです。


今月も最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。

来月は、今話題の太陽光発電のお話をさせていただきたいと思います。

(住まいのコープメールマガジン 2010年2月配信分)