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壁紙(住宅業界ではクロスとも呼ばれます)は、住まいの内装を形づくる重要な要素です。白い壁紙は空間を明るく清潔に見せ、落ち着いた色柄は上質で重厚な雰囲気を演出します。
さらに、デザイン性だけでなく、下地を汚れ・キズ・湿気・カビから守るという保護の役割も担います。定期的な貼り替えは室内の美観を保ち、住宅の価値維持にもつながります。
近年では、温度・湿度の調整や生活音の軽減といった機能を備えた壁紙も普及しています。リフォームの際には、こうした性能面もあわせて検討したいところです。
壁紙は経年や環境で劣化します。
以下のようなサインが出てきたら張り替えの目安です。
張替えのタイミングで効果的に印象を変えられる場所や住宅設備をピックアップしてみました。こちらの場所をリフォームする際には、ぜひ一緒に壁紙の張り替えもご検討ください。
■トイレ
狭くて費用が抑えやすく、アクセントクロスで遊び心も演出可能。トイレをリフォームする際に、床(クッションフロア)と一緒に張り替えをご依頼いただくことが多い場所です。
■洗面所
湿気がこもりやすく濡れる機会が多いため、壁紙も傷みやすい。洗面台の取替えやシステムバスの取替えの際に一緒に施工するのがおすすめです。
■エアコンの周り
エアコンの取替えの際に設置跡の汚れを一新でき、作業効率も良いです。リビングに合わせた壁紙にして、違和感がないように仕上げられます。
■キッチン
システムキッチンの入れ替えに合わせると空間全体がすっきり見えます。
コープ住宅では壁紙の張り替え費用は主に「必要な壁紙のメーター数」で算出しています。小さな柄や無地の場合は必要な壁紙のメーター数が施工面積に近く、無駄が少なく済みますが、大きな柄の場合は柄合わせや位置を調整するためロスが大きいので、それに伴って必要な壁紙のメーター数も多くなります。予算をできるだけ抑えたい方は、小さな柄や無地の柄をおすすめしています。
最近はご自分で壁紙を張って気軽にお部屋のイメージを変える方も増えてきました。初心者の方でも美しく仕上げられるように道具も増えており、チャレンジしやすいDIYリフォームです。DIYだと費用が抑えられる、自分の好きなタイミングでできるというメリットがある反面、技術や工具も必要となるのがネックです。
壁紙を張り替えたいなと思ったとき、下記の条件にあてはまる方はプロにご依頼する方がよいでしょう。
先日、コープ住宅本社の出入口の壁紙を職人さんに張り替えてもらいましたが、広い面積をあっという間に張り替えてくれました。かなり大きく個性的な柄でしたが、継ぎ目が分からないレベルで仕上げていただきました。
せっかくだから仕上りにこだわりたい、という方はぜひコープ住宅にご相談ください。
リフォームや新築でクロスを選ぶ段階で、「この中から選んでくださいね」と、厚くて重たいブック型の見本帳をわたされて、あまりの数の多さに呆然とされた方もいらっしゃることと思います。
また、インテリア雑誌などでは「サンプルでは良いなと思った柄なのに、実際に壁に貼ってみたら無地のようにぼやけて見えてがっかりした」などの失敗例を目にする機会が少なくありません。
クロスを選ぶときは、できる限り「大きなサンプル」を見ること、これは一番に気を付けたいことです。見本帳に貼り付けてある名刺サイズの生地見本だけを見て決めるのは、とても危険です。実際に広い面積にクロスを貼ると、サンプルとはまったく異なる色に見える場合があるからです。
色には「面積対比」という特質があります。色が占める面積の大小によって、その色の濃淡が違って見えるのです。
・明るい色は大きな面積になると、いっそう明るい、鮮やかな色に見えます。
・暗い色は大きな面積になると、いっそう暗い色に見えます。
壁紙は、特に広い面積である「壁」に貼るものですから、この面積対比が顕著に現れる例と言っても良いでしょう。
選ばれる際には、大きなイメージ写真を参考にしたり、メーカーからA4サイズぐらいのサンプルを取り寄せて、じっくり検討するようにしてくださいね。
経験豊富なプロにアドバイスをお願いするのも良いですし、ショールームに足を運んで、実際に貼られたクロスを見て参考にされるのも良いですね!
リビングは家族で過ごす時間の長い部屋ですから、おだやかなカラーを選ばれると良いでしょう。
真っ白過ぎると照明や光を反射して目が疲れますので、オフホワイトや明るいベージュなどがおすすめです。
絵を飾ったり、インテリア小物などをいろいろ置くエリアの後ろは、なるべく無地に近いベーシックなクロスがよいでしょう。
また、梁下の壁面を他より濃い色のクロスにすると、奥行きが出ますので リビング全体が広く感じられます。
天井は照明が近いこともあり、下地の凹凸による陰影がわかりやいので、厚みのあるクロスがおすすめです。
また、天井に貼るクロスが白に近いほど、照明の明るさを増す効果があります。
壁と天井を明るい系統のクロスでコーディネイトすると、空間が広がって見える効果があります。
壁紙のリフォームの場合、次の2通りの方法があります。
●壁紙(クロス)の貼り替えのみの場合
●下地から新しく替える場合
壁紙の貼り替えのみの場合、「現状の壁紙を剥がして、新しい壁紙を貼る」という工程の為、下地が平らでなく凸凹のある状態になってしまうことが多いです。その為、薄手の壁紙を選ぶと、下地の凹凸が壁紙表面に影となって出てしまい、目立つことがあります。
できるだけ厚手であまり方向性のないものや、壁紙表面にエンボス(凹凸感)があるものを選んだ方が下地の凹凸は目立ちにくくなります。
現在流通している壁紙のほとんどが、ビニール系のクロスです。塩化ビニール樹脂などを主原料とし、ビニールシートに紙などを裏打ちして作られています。カラーやデザインが豊富なほか、凹凸のあるエンボス加工などもできます。耐用年数は10~15年と短めですが、価格が抑えられるほか、水にも強く、掃除がしやすいのも特長です。
ビニール系クロスの一種で、吸湿性や防汚性など様々な機能を持たせた壁紙です。
こちらではサンゲツさんの機能性クロスの一部をご紹介します。
濃色や柄付きのクロスはお部屋のアクセントにおすすめ。お部屋の1面だけや、梁などの下にできるくぼみ部分に使うと、海外のようなおしゃれな空間を演出できます。またトイレや洗面所など狭い場所にも取り入れやすく、個性的に仕上げることができます。
フィンレイソンやキッピスといった北欧デザインを取り入れたクロスもあり、部屋の雰囲気を一新できます。
綿や麻などで織られた生地を使う壁紙です。経糸と横糸が作り出す奥行のある表情が魅力で、ざっくりとしたナチュラルな雰囲気から、シルクやレーヨン糸を使った光沢感のある雰囲気まで幅広く表現できます。吸湿性も高く、居心地の良い落ち着いた空間が魅力です。
»リリカラさんの壁紙はこちらから
壁紙以外にも壁面を覆って保護する「壁材」をご紹介します。コープ住宅では漆喰や珪藻土など環境にも健康にも優しい自然派素材を利用した壁材をおすすめしています。
コープ住宅には建築士やインテリアコーディネーターの有資格者が多数在籍しています。リフォームの際には、そういったプロのコーディネーターにアドバイスを受けるのもおすすめ。家具やフローリングの色、照明などから壁紙を考えてくれます。
こちらは「玄関横に談話スぺースを設けたい」というリフォーム案件について、設計担当が描いたコーディネートプランです。組合員さんが施工後に使うシーンを思い描けるように、テイストごとにタイルや壁紙、照明や家具まで組み合わせたイメージボードを作りました。

Q.小さい面積でも施工できますか?
A.最低工事価格がありますが、施工は可能です。天井などもお任せください。
Q.耐用年数はどれくらいですか?
A.基本的には約10年が目安。使用環境で前後します。
Q.カビ対策できますか?
A.湿気の多い場所には通気性クロスや防カビ加工クロスがおすすめです。また珪藻土やエコカラットなど調湿してくれる壁材でのリフォームも可能です。
Q.張り替え作業後の注意点はありますか?
A.クロスの接着剤(のり)が乾くまでクロス表面がポコポコと浮いています。無理に押さえなくても接着剤が乾くと、自然と落ち着いて浮かなくなります。
1.現場調査・お打合せ(無料)
実際の貼り替え場所を拝見し、ご希望をヒアリングします。
お見積提出(無料)
お見積りを提出します。
打合せやお見積りは無料ですので、気になることがあれば再度ご相談ください。
ご注文
内容にご納得いただけましたら、ご注文ください。
施工前のお打合せ
工事の段取りのご説明や、ご近所へのご挨拶等、工事日前の打合せをいたします。
着工
コープ住宅が選定した協力工事店が施工いたします。
担当による確認・お引渡し
施工後、営業担当者が施主様と一緒に工事箇所を確認させていただきます。
工事完了
仕上がりに問題がないかご確認いただけましたら、工事代金をご請求します。
アフターメンテナンス
気になる点がありましたら随時ご連絡ください。コープ住宅の営業担当がうかがいます。