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2023年11月に開催された「水銀に関する水俣条約 第5回締約国会議」において、蛍光灯に含まれる水銀の健康被害・環境汚染のリスクを抑えるため、すべての一般照明用蛍光灯の製造・輸出入を2027年末までに禁止することが決定されました。これにともなって2026年1月以降、種類ごとに段階的に製造・輸出入禁止になります。
・電球形:2026年〜
・コンパクト形:2027年〜
・直管・環形:2028年〜
リビングのような毎日いる部屋なら気づきやすいですが、普段あまり使わない部屋も蛍光灯を利用している可能性があります。下記のような場所もチェックしておきましょう。
また、品番が「F」か「FF」で始まる電球は、蛍光ランプの可能性が高いです。
LED化する際は器具ごとの交換が安心。切れてからの交換では使えない期間ができてしまうことも。また、10年以上使用した照明器具は急激に故障が増え継続使用は危険が伴います。
計画的にLED化を進めましょう。
LEDは消費電力が少なく長寿命のため、トータルコストを抑えられます。
蛍光灯と比べると、約3年で費用が逆転し、その後は使うほどお得になります。
また、交換回数が減るため、手間やストレスの軽減にもつながります。
既存の蛍光灯器具にLEDを取り付けるだけの方法は、発煙・発火などのリスクが伴う場合があります。
安全に使い続けるためには、照明器具ごとの交換が基本です。
また、10年以上使用している照明は故障リスクも高まるため、この機会にまとめて見直すのがおすすめです。