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2016.07.29

システムバスの床面に水がたまる!水はけが悪い!そんな時の対処方法をご紹介

浴室ワンポイントアドバイス

システムバスを数年間ご利用されている組合員さまから、
「毎日床もそうじしているのに、最近、水はけが悪くなって床面に水が溜まるようになったんだけど…」
というご相談をいただくことが しばしばあります。

↑写真のバスルームは、TOTOオンラインカタログ『システムバスルーム サザナ』より。

 

 

システムバス床面のトラブル

ほとんどのシステムバスの床面には、 滑りにくく、且つ排水性能のある床材が使われています。
表面に特殊加工が施してあるので、床の表面に薄い水の膜ができます。(この状態を「親水状態」と言います)
水の表面積を大きくすることによって、より乾きやすく、水垢がつきにくい状態を保ちます。

ところが、毎日、浴室を使っては洗い…を繰り返しているうちに、
・翌日になっても床に水滴が残っている
・部分的に水たまりができて、渇きにくくなった
など、その排水効果が半減するトラブルが生じることがあります。

↑写真は、TOTOオンラインカタログ『システムバスルーム サザナ』より、ほっカラリ床。

原因は、皮脂やせっけんカスの付着

トラブルの原因は、前回の【お風呂場の臭い】の記事中にも出てきました、「こびりついた汚れ」です。
・水分に含まれるカルシウム
・身体からでる脂分や垢
・リンスの残り
・せっけんカス
などの汚れが、床面上にいくつも重なって層になってしまっているのです。
床に汚れが残っていると、部分的に「はっ水状態」(水たまり)となり、結果、乾きにくく、水垢も付きやすくなってしまいます。

汚れがこの状態にまで育ってしまうと、スポンジ等に浴室用洗剤をつけてこすったぐらいでは、全部を取り除くことはできません。
でも、大丈夫です!
以前、東陶(TOTO)メンテさんより簡単なお手入れ方法を教えていただきましたので、ご紹介させていただきますね。

排水性能を回復させるお手入れ方法

●まず、柔らかめのブラシを用意して下さい。先端部が細かく割れたものなら、尚、良いですね!
⇒普通のスポンジでは、床の細かな凹凸に入り込んだ汚れまで届かないので、ブラシを使います。

 

1) 床全体※に水をまいて、汚れに水を含ませます。

2) 床全面※に浴室用洗剤(中性)をまんべんなく散布します。
3~5分ほど付け置きして、こびり着いた汚れを浮き上がらせます。

3) ブラシの毛先を立てて、力を入れずに かる~く、サッサッと床面をブラッシング(こすり洗い)して下さい。
洗剤がちょっと泡立ったかなあ、という程度でOKです。こすりすぎないように注意してください。

4) 水洗いし、乾燥させます。

※部分的に水たまりができている場合は、全体でなく、その周辺のみをターゲットにしてくださいね。

★ 1週間に1度は、このブラシを使ったお手入れをおすすめ致します。

―――――――――― * ――――――――――

先日もこのトラブルのご相談をいただいたのですが、ブラシを使ったこの方法にて無事に解決しました!
1週間に1度といわず、毎日の入浴後にこのブラシ洗いのお手入れをしても、もちろんOKです。

一日の終わりのバスタイムは、きれいに洗われたバスルームで、ゆったりと入浴を楽しんでくださいね。

情報提供は、東部営業所の辻本でした。

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